このノートは、「大学時代にやっておきたいこと・すべきでないこと」から、大学生の質素倹約のコツの部分を独立させたものです。
大学時代は、質素倹約に徹し、お金の有り難みをかみしめ、貯金を作り、大学生のうちに意義のある活動に使い切りましょう。そのためのコツを箇条書きにしてみました。(ときたま書き足したりします)

総論

生活習慣を改める

  • 規則正しい生活(朝型の生活を心がければ電気代を節約できる)
  • シンプルライフ(不要な物を買わない、持たない、部屋に持ち込まない)
  • 家計簿をつける(スマホなどの簡単な物でよい。特に食費と光熱費の推移を管理しておく)
  • こまめに掃除し、整理整頓する(スペースの有効利用、部屋の中で物をなくさない)

朝起きたら必ずカーテンを開け、窓を開けて部屋を換気するクセをつけるといいです。窓を開けて朝日が部屋に差し込むと、部屋の汚れや乱雑さが目に入り、掃除がしたくなります。部屋が片付くと心も前向きになります。

少額の支出に無頓着にならない

  • 意味のないことにお金を使わない、小銭だからといって粗末にしない
  • チマチマ無駄遣いするクセをなくす(自販機で飲み物を頻繁に買ったり、ほとんど読まない雑誌を惰性で買ったり、細かな文房具をなくしては買いなくしては買いするなど...)
  • 預金の引き出しを計画的に行い、ATMの手数料を節約する
  • 歩ける距離、自転車の距離にバスは使わない

財布が小銭でぱんぱんにならないように、お金は都度よく考えて小銭を減らすように支払い、持つ分は最小限度にしましょう。これをおっくうがって、適当にお札で支払うのがクセになると、小銭を減らすために無意識のうちに余分な買い物をし、浪費のもとになります。

少額の支出に無頓着でいると知らず知らずのうちにお金を浪費してしまいます。これは、習慣や生活態度にも関係があるので、心当たりのある人は早めに直しておきましょう。

本当に価値のある物にお金を使う

  • 見栄を張らない
  • ブランドや評判にお金を使わない
  • 費用対効果を考える
  • 買い物をストレス発散の材料にしない
  • 家電用品などは新品であることに価値が見いだせなければ、中古品を活用する
  • 付き合いの飲みは厳選する。何から何まで顔を出せば良いという物ではない。
  • 買うべき本、借りるべき本、古本で買うべき本を見極める

コンビニに入るのがクセになってる人は、改めましょう。コンビニは浪費の殿堂。スーパーに比べて割高で、つい余分な物まで買ってしまいます。なんでも揃っているため、取り敢えず必要な物を買いに行きたくなりますが、そもそも突然必要になるものなんてそんなにありません。必要な物はリストアップし、計画的に買い物に行けばコンビニで物を買う必要はなくなります。

調べること・計画することで浪費を防ぐ

  • 公共料金の料金プランは一度しっかり調べて自分に適したものを契約する
  • 交通手段は予め調べ、最安のルートを確認しておく
  • 高価な物を購入するときはkakaku.comなどで予め最安値を調査しておく
  • 正しい洗濯の仕方を知る(洋服を傷めず、長持ちさせることができる)
  • スポーツをしている人でまだの人はスポーツ栄養学を勉強する(サプリなどに依存する必要がなくなるかも)
  • ある程度予算を決めてその範囲内でやりくりする
  • 家の中の消耗品で不足している物はリストアップしてなくなる前に計画的に買っておく

思いつきや惰性で行動せず、できる限り事前に調べ、学習し、計画した上で行動することで生活の無駄を省きましょう。

具体論

衣食住のコストを下げる

  • 下宿する人は学校から徒歩か自転車で通える範囲に住む
  • 一人で食べるときは極力外食せず、自炊する
  • まとめて調理し、冷凍保存しておく
  • コンビニを利用せず、きる限りスーパーを活用する(コンビニの食材にも安い物はあるが、ついで買いのリスクがあるので極力使わない)
  • 外で飲むより宅飲み

新生活を始めるときに、最初に一通りの調理用具と調味料をそろえておくと、最悪スーパーにならんでいる「何か」(魚の切り身、野菜、肉など)を買ってきて「適当に」調理して食べることができます。あと、冷凍食品やレトルト食品を安いときにまとめ買いしておくと、面倒なときはそれで済ますことができます。

  • クリーニング代を節約し、自分でアイロンをかける
  • 夏場はできるだけ外出して、電気代を節約する
  • 洗濯物はできるだけ乾燥機は使わないで、干して自然乾燥させる
  • 冬場は部屋着を工夫し、暖房は控えめにする
  • タクシーはよほどのことがない限り利用しない
  • テレビをつけっぱなしにしない
  • こまめに電気を消す
  • サーバーとして使ってでもいない限りパソコンは使っていないときは電源を落とす
  • 洋服は持つべき数を決め、できる限り汚れたりくたびれたりして捨てた分買い足すようにする。組み合わせに工夫し、最小限の数でコーディネートして7-10パターン位作るようにすればよい。全身ユニクロ上等。

身ぎれいにするために、美容院に通ったり、適度に服に投資することは価値のある投資とも考えられるので、そのあたりは自分のポリシーと財布との相談を。

固定費を切り詰める

  • 車はなるだけ持たない(維持費がかかる)
  • 新聞は取らない(図書館、ネットの活用)
  • 不必要な契約の見直し(定期支払の契約はこまめに見直して、不要ならすぐに解約する)
  • 固定電話は持たない(携帯やSkyoe、LINEの活用)
  • スカパーなどやたらとコンテンツサービスにお金をかけない。レンタルを活用する。

モノを大切にする

  • 文房具や洗剤など、細かな物を使い切るまでなくさないようにする。
  • 普通に使えているPCなどをやたらと最新機種に買い換えない
  • 「手入れをして長持ちさせる」ということを覚える(革製品、靴、スーツ、包丁...)
  • 壊れた物は修理して使う、貰える物は有り難く貰う
  • 要らなくなったものは売る、もしくは何かと交換する
  • ちょっとしたものは自分で作ったり、加工したりできるようにする
  • スマートフォンは割賦契約が終わるまで新機種は我慢する

部屋を整理整頓し、不要な物と必要な物に分類し、不要な物はこまめに売ったり何かと交換したりすることで、常に部屋の中に最小限の必要な物だけが整理されている状態にするようにすると無駄遣いせずに済む。

健康管理する

  • 太らないようにする(身の回りのあらゆる無駄を省ける)
  • 歯を磨く(虫歯になるとお金がかかる)
  • 運動する(病気になりにくくなる)
  • 栄養バランスをとる(病気になりにくくなる)
  • 飲み過ぎ、食べ過ぎ、喫煙をやめる(健康管理、節約)

健康を害すると、お金がかかります。日頃から健康には注意しましょう。

ネットサービスを活用する

ヤフオクや不要品を交換するサービスなど、インターネットには無料で使え、節約になるサービスがたくさんあるので積極的に使ってみてはどうでしょう。



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